屋根の色があせてきた
屋根は日と雨と雪をまともに受ける面です。同じ家でも、向きと勾配で変わり方に差が出ます。塗り替えを考える手がかりのひとつですが、色があせているから塗装で直る、とは限りません。屋根材そのものと下地がどうなっているかを見てから決めます。
ガイソー札幌・札幌南・苫小牧の屋根塗装。色あせ、塗った膜のめくれ、さび、板金の浮き、雨染み。屋根材によっては、塗装を前提としないものもあります。塗装で足りるのか、補修・カバー工法・葺き替えを考えることになるのかを、屋根材と下地、屋根の形と水の流れから確かめます。見積もりのどこを見ればよいかもご説明します。
当てはまるものがあれば、それだけで構いません。 同じ見え方でも原因は分かれるので、どれが当てはまるかを先に伺います。
屋根は日と雨と雪をまともに受ける面です。同じ家でも、向きと勾配で変わり方に差が出ます。塗り替えを考える手がかりのひとつですが、色があせているから塗装で直る、とは限りません。屋根材そのものと下地がどうなっているかを見てから決めます。
前に塗った膜が浮いたり、めくれたりしている状態です。下地との付き方に原因があると、上から塗り重ねても同じことが起こります。いつ、何で塗ったかが分かると、判断の手がかりになります。
金属の屋根や、板金の部分に出ます。表面だけのさびか、穴が開くところまで進んでいるかで話が変わります。進み方によっては、塗るのではなく、その部分を交換することを考えます。
屋根のてっぺんや端に付いている金物です。留めている釘やビスが抜けると、風で動きます。金物の下に入っている木が傷んでいることもあるので、見えている金物だけで決めません。
室内に染みが出ていても、水の入り口が屋根とは限りません。窓まわりや外壁のこともあります。屋根の中でも、谷や、屋根と壁が取り合うところは水が入りやすい場所です。塗装は防水の工事ではないので、塗れば雨漏りが止まる、とは考えないでください。まず入り口を探します。
雪が滑り落ちるときに、雪止めや板金に力がかかります。解けた水が夜のうちに凍って、水の逃げ道がふさがることもあります。どこに積もり、どこへ落ちるかは屋根の形で変わるので、形と一緒に見ます。
いつ、何で塗ったのか、どこまで下地を直してから塗ったのか。それが分かると、次の判断が変わります。下地の処理が足りていなかったのか、屋根材そのものが替えどきに来ているのかで、次にすることが分かれます。
塗装、部分の補修、いまの屋根の上に重ねる工法、葺き替え。どれになるかで、費用も工事の大きさも変わります。決まるのは屋根材と下地の状態、屋根の形と水の流れです。見てからお出しします。分からないまま決めていただくことはしません。
症状の名前だけでは決まりません。屋根材と下地、屋根の形と水の流れで分かれます。塗装で足りないと分かったときは、そう申し上げます。
屋根材そのものと下地が生きていて、塗った膜が古くなっているだけの場合です。ただし、その前に確かめることがあります。屋根材には、塗って仕上げることを前提にしたものと、そうでないものがあります。何の屋根材かを先に確かめてから、塗る話をします。
板金の浮き、留め具の抜け、部分的なさび、谷まわりの傷み。こうしたところを直してから塗ります。ただし、直せば塗れるとは限りません。金物の下の木や、屋根材そのものがどうなっているかを見てから決めます。直す量が増えれば、その分は見積もりに入ります。
屋根材が割れている、欠けている、ずれている、さびが穴まで進んでいる、下地が水を含んでいる。このときは、塗っても同じことが起こることがあります。いまの屋根の上に重ねる工法か、葺き替えるかを考えます。重ねる工法も、屋根の重さ、下地の状態、屋根の形と勾配によっては選べません。
室内の雨染みが、窓まわりや外壁から来ていることがあります。入り口がそちらにあるなら、屋根を塗っても止まりません。そして、入り口が屋根にあったとしても、塗って止まるとは限りません。雨漏りの原因と、必要な補修は、屋根材・接合部・下地などの状態を確かめて判断します。まず、どこから入っているかを探します。
写真だけでは決められません。ここを見たうえで、どの工法になるかと、見積もりの範囲をお出しします。
屋根の見積もりは、塗料の材料費だけでは決まりません。屋根の上で何をするかと、どこまでが範囲に入っているかを見てください。ほかでお取りになった見積もりも、一緒に見ます。
足場には、組む・解く・運ぶという作業があります。どこまでが見積もりに入っているかを確かめてください。勾配のある屋根では、屋根足場や、安全帯を掛けるための設備が別に要ることがあります。見積書では「屋根足場」「安全対策」といった項目になります。範囲に入っているかどうかも、あわせてご確認ください。
塗る前に、汚れと苔、古い粉を落とします。落とし方と、まわりへの養生をどこまでするかが範囲に入ります。
金属の部分は、さびと浮いた膜を落としてから塗ります。どこまで落とすかで手間が変わるところなので、範囲に入っているかを確かめてください。
割れや欠け、板金の浮き、留め具の打ち直し。ここは見てからでないと量が決まりません。どんなときに追加になるかを、先に書き出してお渡しします。
スレート(板状の屋根材)を重ねて葺いてある屋根では、重なりを塗料でふさぐと、入った水の逃げ道がなくなることがあります。逃げ道をつくる作業は「縁切り」と呼ばれます。必要かどうかと、必要ならどの方法で行うかは、屋根材・いまの重なりの状態・使う塗装の仕様を確かめて判断します。どう見積もってあるかを、その言葉で確かめてください。
下塗り・中塗り・上塗りのどこまでを行うか、屋根のどの面までを塗るか。使う材料は、確かめられた仕様のものをお出しします。
棟、軒先、けらば、谷、雨どい、雪止め。屋根と一緒に塗るのか、直すのか、交換するのか。どれで見積もってあるかを確かめてください。
入っているものより、入っていないものを確かめるほうが確実です。屋根に上がってから分かることもあるので、そのときにどうするかを先に決めておきます。
見て、分かったことをお伝えして、範囲を決めてから始めます。工事のあとの窓口も、担当した店舗のままです。
屋根材と下地、板金と留め具、谷と雨どい、屋根の形と勾配を見ます。屋根の上はご自身で確かめないでください。はしごも使わないでください。上がって見るのは、私たちが行います。安全を確保できない屋根では上がらず、下から、あるいは小屋裏から確かめます。下から見えるところの写真があれば、それも見せてください。撮った写真はそのままお見せします。
塗って収まるのか、直してから塗るのか、塗装では収まらないのか。屋根の上で撮った写真を並べて、どこを見てそう考えたのかをご説明します。塗装で足りないと分かったときは、そう申し上げます。
足場・洗浄・さび落とし・下地の処理・重なり部・塗装・板金と付帯部のどこまでを含めるかを決めます。含まれていないものと、追加になる条件も一緒にお出しします。
足場を組んだあとで、下から見えなかったところを確かめます。屋根の上で見つかったことは、写真にしてその場でご相談してから進みます。黙って範囲を広げません。
屋根の上は、下からでは見えません。だから作業の前と後を撮ってお渡しします。仕上がりは一緒に確かめていただきます。
工事のあとに気づいたことは、担当した店舗の窓口で受けます。保証の中身は、登録して確かめられたものだけをこのページに出します。