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地域と点検

雪解け後と冬前。北海道の外壁・屋根を記録する点検メモ

毎回同じ場所を、安全な位置から見る。小さな変化を相談につなぐための、暮らしの中の記録方法です。

春は冬の痕跡を残す

雪解け後は、外壁下部、窓下、地上から見える屋根や付属部材を写真に残す時期として考えられます。ここでいう春と秋の確認は、当サイトからの記録方法の提案です。メーカー指定の点検や専門業者の点検を置き換えるものではありません。異変がある場合は季節を待たず相談してください。

秋は困りごとの引き継ぎをする

去年つららが大きかった場所、雪がたまった場所、漏水があった部屋について、未解決の点をまとめます。冬前に相談したいことを絞って伝えると、必要な調査を決めやすくなります。すべてを一度に塗り直す前提ではなく、急ぐ修理と計画できる維持管理を分けて話しましょう。

写真は広い一枚と近い一枚

全体のどこか分かる写真と、気になる変化が分かる写真をセットにします。日付、方角、雨や雪との関係を添え、前年と同じ位置で比較すると変化を伝えやすくなります。高所や落雪の危険がある場所に近付かず、届かない部分は専門業者の調査に任せます。

家の履歴を一か所にまとめる

図面、材料名、見積書、保証書、工事写真、点検結果を同じフォルダーに保管する方法がおすすめです。相談のたびに情報を探す負担が減り、今回の工事で何を残したのかも確認できます。部材ごとに指定された維持管理の案内があれば、その予定も一緒に記録しましょう。

ご相談前に確認したいこと

  • 安全な地上から同じ位置を撮影
  • 変化の日付と季節をメモ
  • 図面・工事写真・保証書を一括保管

参考にした公式資料

資料の一般的な説明と、当サイトからの確認手順の提案を組み合わせています。個別住宅の診断や、当社の現場実測結果を示す記事ではありません。材料の適用条件は、使用する製品の最新資料をご確認ください。